春 1.剪定りんご栽培の最初の仕事で、最も重要な作業です。その年の出来具合の8割が、この剪定で決まるとも言われています。木の内部まで日光が入るように枝を調整して、毎年おいしいりんごが実るように木の形を整えます。この時期は、木に積もった雪下ろし作業も必須です。 2.肥料散布雪が溶けると一般的には肥料散布をしますが、当園では化学肥料を含む、肥料は全く入れておりません。定期的に土壌分析をしており、当園では


春 3.薬剤散布病害虫からりんごを守る為に行います。当園では天然の成分(木作酢など)を使用し農薬を薄めて、青森県の基準の7割減らした農薬を散布をしています。4.ほとんどのりんごは、同じ品種の花粉が付いても実にならないんです。その為、他の品種の花粉を付けてあげる必要があります。マメコバチを使って、受粉をするのですが寒いと活動をしないので、人口受粉を行い花に花粉を付けています。


夏 5.りんごは、1つの株に5つくらいの花が咲きます。これを全部りんごの実にすると小さなりんごしか出来ず、栄養が足りなくなったり、来年の花ができなくなってしまいます。そこで、3~5株に1つの実になるように、いらない実を取ってしまいます。こうする事で大きく、美味しいりんごができるんです。6.通常4~6回程、草刈りをしますが当園では、必要以上に草刈りをしません。
草生栽培をし刈った草が分解されて有機肥料となります。また、夏の直射日光から土の乾燥を防ぎ、水分の蒸発を抑える効果があると考えています。


秋 7.着色管理通常、りんごの実に太陽が当たって色がきれいに着くように葉摘みをしますが、当園では葉が太陽の光を受け栄養を作り実に蓄えて美味しくなるという考えから葉っぱは一枚も摘み取りません。葉摘みをしないと色むらやマダラ模様になりますが、この色むらが美味しい証なんです。8.収穫こうして1年間大切に育てられたりんごは、9月から雪の降り始める11月下旬頃まで収穫が行われます。収穫~選果・発送まで、りんごにキズが着かないようひとつひとつ丁寧に手作業でお客様でお届けしています。


まさひろ林檎園では...できる限り自然に近い環境でりんごを育てています。”木の成長を手助けする”そんな栽培方法です。津軽平野の大自然でのびのびと恵みを受け、おいしく成長したりんご達をご堪能ください。